100分de名著おすすめバックナンバーを要約!【災害を考える】

2021年3月に放送された100分de名著で『災害を考える』について紹介されました!
週に1回・4週間にわたり災害を考えるをテーマに放送されていましたので、その大事なポイントを各回ごとに要約してみました。

世界でも日本でも、時々人生観を変えるほどの大きな災害に遭遇します。

未だに強く記憶に残る東日本大震災…
2017年西日本豪雨…
そして今、私たちは新型コロナウィルス禍の真っただ中にいます。

当然のように続くと思っていた「今日と同じような明日」
それが突然奪われてしまった時、人は何を思うのでしょうか。

だけど、それでも私達は生きていかなければなりません。
そういった災害に直面しても、再生し、新たな一歩を踏み出さなければならないのです。

そのために必要な知恵をこの番組で学ぶことができます。

第1回寺田寅彦「天災と日本人」 ~「自然」とのつながり~

1)寺田寅彦は災害いついて考えぬいた物理学者
2)文明が進歩するほど災害による被害は大きくなると彼は洞察する
3)災害に向き合うには、「私たちも災害も大きな自然の一要素」と捉えることが必要
4)予測不可能な災害と冷静に向き合って対処する心構えをまずは持つべき

第2回柳田国男「先祖の話」 ~「死者」とのつながり~

1)災害は私たちから大切な人を奪うことがある
2)東京大空襲という大きな犠牲者を出した戦禍の中で死者について深く考察した柳田国男
3)死者はあの世で暮らすのではなく、今生きている生者との新しい関係の中で「生き続ける」もの
4)大切な人を亡くした時、その人のためにも、私たちは生きていかなければならない

第3回セネカ「生の短さについて」 ~「時」とのつながり~

1)災害の中では生の儚さを痛感させられる
2)人生は短く、生の終わりは前触れなく訪れる
3)私たちの人生の時間は限られている
4)そのことを思い出し、時間の大切を改めて理解することで、残された時間をどう生きるかを考えたい

第4回池田晶子「14歳からの哲学」 ~「自己」とのつながり」~

1)「君たちはいま中学生だ」で始める哲学者・池田晶子氏の著書
2)この本では「考えることの大切さ」が説かれている
3)大きな災害と出会ってこれまでの人生観が揺らぐ時、私たちは自分で「考え」なければならない
4)絶望に打ちひしがれることなく、これからの未来へ進むために、考えることで足元を見つめなおす

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まとめ

私たちは生きていかなければならないのですよね。

平時は特に深く考えなくても生きていく事ができますけど、大きな災害に遭遇すると、これまでの人生観や価値観が大きく揺らいで、生きる力が弱まります。

そんな時、私たちは絶望に打ちひしがれるだけで良いのか。

そうではなく、自分の力、生きる力を取り戻さなければいけないのです。

そのために必要な知恵を今回の放送から学べた気がします。

 

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